今回は私個人の考えなので、不快に思う方もいるかもです。
過敏な方はお控えくださいね。

新コロナ騒動で家篭りの方が多いと思いますが、たまには息抜きもしないとやってられません。お店を営む方々も生活しないといけませんから、うがい手洗いなど感染に注意するのはもちろん、時間帯や天気などを考慮しながら人混みを避けて買い物にも行こうと思います。気分転換もしないと、ストレス溜まって免疫はどんどん下がりますから悪循環。

感染症は手指からの感染が一番問題です。そこを気をつければ、大体の感染症は予防出来るはずです。口や目などの粘膜部位に触れる前には手洗いや消毒をしているか確認していきます。対策をしていれば、そこまで怖がる必要はないと思うのです。
どんなに予防していても罹る時はどういう経路からでも罹るのです。見えない敵ですから。
夜勤で話していたら職場の方もどこにも出かけていない、と嘆いていました。仕事と家だけの日々。免疫も下がると普段なら１０で罹るところも５で罹る。なのに、こんなに予防していたのに、という思いだけが募る。
無知は駄目だし恐れることは必要だけど、必要以上の恐れは要らない。誰を見ても感染してしまうかもと接触しなくなってしまうのか、そう考えると生活できなくなります。
９年前の東日本大震災の後、原発による放射能汚染に悩まれた方々も見えない汚染の恐怖から様々な差別に悩まれていたと思います。正しい知識が広まってきた現在、殆どの方が理解されているのではないでしょうか。

なるべく混雑などのリスクは避けつつ、普通に生活はしていこうと思っています。
旦那も勤務地は都心なので、気をつけてはいるにしても既に感染しているかもしれない。ただリスクは高いにしても都心に限らず田舎でも発生していますし、注意していても完璧な毎日は送れないですから。

ただ、新コロナの感染が分かっているのに飲食店に行き、周りに撒き散らそうとしている方の映像を見ました。
昔、エイズと分かってヤケになった方が不特定多数の方と交渉を持ったというニュースも流れましたが、それはまだ予防できた話ですが、今度のは予防できない。あの映像が本当なら憤りを感じるし、無人島に行って欲しい。

ガラリと話題を変えて・・・。
家の中に床下収納が二ヶ所あるのですが、全然使っていないのは多分扉の上にマットがある為、開け閉めしづらさがあるので使いづらいんだと思いました。
台所の床下収納、マットが乗ってます。

洗面所の床下収納。マットだけでなく踏み台まであります。

マットを幅が狭い物にして、扉にかぶらないようにしてみようと思います。
今日は旦那が休みを取ったので、いつもの二子玉川へ。
雨も降っていたし、平日なので人も少ないです。渋谷や新宿のような繁華街でなければ肩が触れ合うような混雑もないです。
歩いている方も半々くらいでマスクを掛けていらっしゃいますね。

蔦屋書店で売っていた布。
紐があるので布巾のような形状なのですが、素材はマットでもいいかな。これを半分くらいに折って使用してみよう。

niko and・・・で売っていたエコバック、元々は１０００円でしたが半額の５００円になっていました。色がオレンジとピンク、赤があったのですが、ギリギリまでオレンジと悩んでいました。どっちも可愛い。

普段は内側に付いているポッケが収納袋の代わりになり、コンパクトにカバンに入れられます。

以前マスクスプレーを買ったアロマショップ「生活の木」で手指消毒スプレー９９０円が売っていました。持ち運びに便利なサイズでポケットに入れておけます。私は別の消毒剤を持っているので旦那の上着に忍ばせておきます。アロマの香りが少しだけ気持ちを上げてくれるかな。

MARKS &WEBでお家入浴を楽しむ為に入浴剤。詰め替えの方が少し安いので２種類購入。日焼け止めも入ったローションをサンプルでいただきました。

帰りにベジテリアでジュースを買って車で飲みながら帰宅。
たまには街に繰り出すのもいいですね、十分気分転換になりました。
暗い気持ちになりがちな日々ですが、いつか明るいニュースが流れますように。