のんびりLIFE

人見知りでマイペースな生活を過ごしています。
お仕事が休みの日はアウトドア、家庭菜園、インテリアなど好きな事をして過ごしています。

Ending Note

厚生労働省の調査より。
2016年の日本人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳と過去最高を更新したそうです。国際比較では1位は香港で日本は世界2位となりますが、過去最高の更新は女性は4年連続、男性は5年連続のようです。
16年生まれが3大疾病がん、心臓病、脳卒中のいずれかで亡くなる確率は女性46.45%男性は51.15%として、これらの病気で亡くなる方がいなくなると更に5〜6歳は延びるようです。
私も大きな怪我や病気はしないで今まで来ましたが、明日以降の事は誰にも分かりません。実際、同じくらいの年齢で亡くなる方を目にしてしまうと、正直自分自身に重ねないわけにはいかないです。


数年前、こうやってお葬式をして欲しいと絵に描いていらっしゃった方がいたのを思い出します。自分の死後、家族がどうしたらいいか少しも悩む事なく天国に送り出す事が出来るようにイメージしておくといいな、と感じました。
闘病中にはあらゆる事を聞きにくい状況だと思います。本人は病や老衰かと闘っているのですから、家族も1日でも長く生きて欲しく、考えたくないのもあるでしょう。


少し前に話題になったEndingNoteについて、調べてみると大きく分けて
1・自分に関する事
2・メッセージ
3・医療に関する事
4・葬儀について
5・財産分与
に分けて書いていくといいようです。


お気に入りのノートにとも考えましたが、PC上に残すと書き換えも容易に行えるので試しに書いてみました。
文章にするって難しいな、というのが書いた感想。思いを伝えるのって、こんなに難しいのなら、死を前にして私はすぐには書けないでしょう。普段は恥ずかしくって面と向かって言う事が出来ない事も言い難い事も書いていきたいです。
今から少しずつ書き加えたり、修正したりして、出来る限りの今の気持ちを家族に伝えられたらと思います。


最期まで生きる事に希望を持ち続ける事は大切です。限られた生でも毎日を楽しめるよう死を迎えられたらいいなと思います。死を悲観し、絶望で打ち拉がれている姿を見るよりも、きっと家族もその方が看病していても安心だと思います。


遺された家族に対してビデオメッセージなどでも思いがうまく伝えられたらいいのですが、普段から話すのが上手ではないと思っている私にとってはノートに書く方が向いてると思います。
ただ、書くのも難しい。作詞家や作家の方ってやっぱり凄いんですね、作品にするまでの努力はあるのでしょうが、改めて尊敬します。
まだ家族に見てもらうのは先であって欲しいという期待もしつつ、悔いが残らないようじっくり書いていけたらと思います。

最期まで歩けたらいいなと思い、 子供に買った竹馬で一緒に遊んでいます。懐かしいし、楽しいです。