出来る範囲での助け合い
昨日、次女が本を借りに行きたいというので図書館に行ってきました。
長女の防災標語が選ばれたのは知っていたのですが、見たときは嬉しく誇らしく思いました。
この標語が身近に感じたのは今朝来た友人のメール。
旦那さんの収入がコロナの影響で激減して大変だと。食べ物の事で子供に怒ってしまうのが嫌だと嘆いていました。
幼馴染で昔から助けてもらってばかりだった友人が困っているとあって何かできないか。
とりあえず、お米とすぐにおかずになるような食材を持っていく事に。小さな子供たちもいるのでおやつやジュースも入れてみました。子供のお古もあるので持っていこう。
自分にできる無理のない範囲で手助けが出来たらと思います。
我が家も収入に余裕があるわけではなく、Wワークをしていたくらいなのですが、まだ共働きが出来ている。友人のところはパパだけで友人は持病があって無理が出来ないのを考えると、我が家より大変な状況が想像できます。
コロナの影響で世の中にはきっと苦境に立たされている方々は多いんだろうなと思います。みんなを救う事は出来ないけど、今私にできる事ならばしていきたいです。
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