のんびりLIFE

人見知りでマイペースな生活を過ごしています。
お仕事が休みの日はアウトドア、家庭菜園、インテリアなど好きな事をして過ごしています。

GO TOよみうりランド準備

次女が仲良しのお友達とよみうりランドに行きたいと言ってきました。
そして、お揃いのお洋服で行きたいというので服を買いたいと。お手伝いをする事や兄妹喧嘩をしないならという約束を取り付け、お友達を連れてグリーンウォークまで行ってきました。

店内ぐるぐる。

休憩、ミスタードーナツを食べ。
TVで見る「さつまいもド」もお土産に買いました。


鬼滅パーカーに釘付けになりつつも購入には至らず。

4軒のお店を回りました。女子ってなかなか決まらないのよね。

やっと長袖Tシャツで合意し色違いで購入しまして御満悦。
よみうりランドは早朝から行きたいというので前泊して行く事になりました。


物議を醸したGO  TOキャンペーン、いよいよ10月から東京も参加になりそうですね。
急激な感染者増加や重症者が増えないように注意しながら行動して、推移を見守りながら今後少しずつ日常を取り戻せていけたらいいなと思います。


どこに行くにしても、東京から訪れるという事が後ろ指指される事なく堂々と行けるようになれば嬉しいですね。もちろん、それにはマナーを守って行動している姿を見せていかなければ、不安や反発もあるとは思いますので、厳守していきたい。
飛行機の中でマスクを付けない事で起きたトラブルがニュースで放送されましたが、思いやりがあれば防げたかなと悲しく思います。相手がどう思うか、トラブルを避けようとする気持ちがあれば平穏に暮らせるのではと思います。



GO TOで東京から行っても良くなれば是非登山に行きたい私。
実際に行くには、山小屋という性質上もしかしたら検査を受けたり証明が必要になるのかな??
山小屋に泊まりたいなーという淡い期待があり。


想像だけでも楽しみたいっ、旦那の実家のある栃木で探してみました。
温泉もある煙草屋旅館という山小屋。登山をする方なら御存知の方も多いはず。
行くまで2〜3時間くらい歩くみたいなので、運動不足の私は今から訓練が必要かしら。

結構ガレ場や鎖のような場所もあり危険みたいなので、行くなら子供は旦那両親に預けて夫婦でが良さそう。
三寸小屋温泉は那須岳西側の標高1,460mの高所にある山の湯として有名。康治元年(1142)の発見といわれる那須最古の湯で、名の由来は、山越えで三斗俵しか運べなかったとも、米を三升食べる間に病気が治ることから、三升が三斗になったともいわれる。煙草屋、大黒屋の2軒の宿とも素朴な木の浴槽と露天風呂(煙草屋のみ)があり、夜9時以降はランプになる、そうです。妄想中ですが、ワクワクします。

お部屋はこんな感じ。

宿の料金。満天の星空ならテント泊でもいいかも。

毎日の激務にご褒美が貰えるなら「登山いいですよ許可証」が欲しい。


大学病院みたいに大きいと分業出来たりしていいのですが、うちは中規模なので1つの病棟で何でも出来ないといけなくて、技術だけでなく伴う知識、洞察力なども多くを要求されます。
何の仕事も同じで少しづつ覚えていけばいいと思うのですが、「思ってたのと違う」と思うのか新しい方が定着せず、今月も2人辞めてしまいます。
2年くらいいたMさんも辞めてしまって、引き継いで褥瘡委員になりました。正直、最初は仕事が更に増える事にゲンナリしてしまいましたが、改めて新しい情報を得るための勉強しなきゃです。
日々医学も進化しているので、幾つになっても勉強は続くんですよね。
本屋に行ってきましたが、思っていたような本が見当たらず。

今度、いい研修があれば行ってみたいな。
職場で研修費は出してくれるので申し込んでみよう。ピンチはチャンス、好きな言葉の1つです。


本屋の帰りにコンビニに寄って、子供たちが買ったもの。
牛乳を入れてシェイクみたいに飲むアイスです。自分で作るっていうのは流行っているのかな。美味しそうです。

お隣さんに高級フルーツをいただきました。
食欲の秋です、フルーツも美味しいですよね。元気が出ます、いただきまーす。