子供のサッカーチームの活動再開にあたって、どう活動するべきか模索中です。
私も担当なので活動基準について調べてはいるのですが、まだ推奨するものはなさそうですね。
プロのサッカーチームは活動開始になっていますが、全員PCR検査を受けて通常の練習をしているそう、そして練習後はシャワー室は使えなくなったみたいで直帰だそうです。
あと肩組の写真もNGになったとか。ドリンクのまわし飲みももちろんNG。

でも、それを子供たちの活動開始の基準にするのは難しいですよね。
屋外の団体スポーツで活動され始めたチームがあれば、活動の基準を教えていただきたいものです。

まだ日にちも未定なのですが、せめてと思い非接触体温計を買ってみました。
６月末に発送らしいのですが、活動はまだ始めてないでしょうね・・・。
１秒で計測できるので人数が多いと衛生的だし便利です。
コロナでなくても、これから熱中症も怖いので体温計は必須ですし良かったかな。最安値で３５５０円で購入出来ました。
パルスオキシメーターも本当は欲しいけど、高価なので考え中。５０００円台でもあるみたいですが、精度がどうなのか。

最近暑くて、夏バテも起きてきそうな体調です。
ウチ篭り生活で外に出てないので子供たちも身体が順応するのに時間がかかりそう。

夏バテ対策に、やっぱり味噌はいいと思うのでこちらを買ってみました。
青唐辛子味噌なので子供は食べれないかな。

夏バテに効きそうな食材 栄養素 
毎日どれかを取り入れたいです。

豚肉 ：ビタミンＢ１が豊富で、疲労回復の効果が高い
ウナギ・アナゴ ：滋養強壮が高く、夏バテ予防の効果が高い 
卵 ：ビタミンＢ２が豊富。ビタミンＣを除く栄養素を含んでいる 
落花生  ：たんぱく質、ビタミンＢ１、Ｅが多く、脂質は不飽和脂肪酸のオレイン酸やリノール酸 
ごま  ：ビタミンＢ１、Ｂ２、カルシウムが豊富。脂質は不飽和脂肪酸のオレイン酸やリノール酸 
干ししいたけ ：ビタミンＢ２が豊富で、エルゴステリンが多い 
納豆 ：ビタミンＢ２、マグネシウムが含まれている 
豆腐 ：ビタミンＢ１、マグネシウムが含まれている 
枝豆 ：ビタミンＢ１が豊富。ビタミンＣは加熱に強い 
オクラ ：カロテン、ビタミンＣが豊富で、夏バテ予防の効果が高い 
ピーマン・ししとうがらし ：カロテン、ビタミンＣが多い
にら ：カロテン、ビタミンＢ１、Ｂ２が多いスタミナ野菜 
やまいも ：でんぷんを分解する消化酵素のアミラーゼ・ジアスターゼを含んでいる。ヌメリ成分はたんぱく質の吸収を促進する 
大根  ：でんぷん消化酵素のアミラーゼやたんぱく質を分解するセテラーゼを含んでいる 
玉ねぎ：  硫化アリルを豊富に含む 
にんにく ：硫化アリルのアリシンが、ビタミンＢ１の吸収を高める
しそ ：カロテン、ビタミンＣが豊富 
ねぎ ：特有の辛み成分は硫化アリルのアリシン 
レモン ：ビタミンＣとクエン酸が多い 
キウイフルーツ ：ビタミンＣが豊富。酸味はクエン酸
パイナップル ：酸味はクエン酸。ビタミンＢ１、Ｂ２、Ｃを含む 
キムチ ：硫化アリルを多く含み、特有の辛みが食を増進させる