病児保育の看護師の方が、エレベーターで転倒して膝の骨折したと連絡がありました。その方の代わりに入れる日は入って欲しいとの事。
ボランティアに行くために連休を取ったり、仕事を入れないようにしていた日もあったのですが、全部見事に仕事になりました。ガーン・・・仕方ないですけど。
先日植えたイチゴとネギがぐんぐん伸びてきました。

枯れたと思っていたら新芽が。

レモンの新芽も生えてきましたよ。

こちらのプランターのイチゴは土に花が着いてしまうのでなんとかしたいなと思っています。ガーデニングは本当に癒しですね。このモヤモヤした感じを吹き飛ばしてくれ〜。

そして・・・ついにこの時が来たかという出来事が。
今日、留守電が入っていて、実家の包括支援センターの方からの連絡でした。
折り返してかけてみると両親が身障者の駐車場申請をしにきたと。母は骨折して運転できないので、在宅酸素をしている父が運転していたのでしょうが、よく今まで普通の駐車場を使っていたと思います。運転はできても普段はもう車椅子レベルらしいのです。人様に迷惑をかけたくないとか、身障者と思いたくないとかの見栄もあったのかな。あの両親が申請しに行くなんて、とにかくよっぽど困ったのでしょう。
身障者の申請に３ヶ月はかかるので緊急処置として主治医に診断書をもらって、申請する必要があり、何度も出直したりしたそうです。その姿を想像するだけで、だからあれほど言ったのに、と悔しく思います。
去年、介護申請の件で大喧嘩をして以降、連絡を取らなかった時期もありましたが最近やっとまた連絡するようになり。そう思うと、もうこんな事になっている。離れているから状況が良くわからないし、すぐに私が仲介出来ないから早めに申請して欲しいと言っていたのに。困る状況になってからでは対応に時間もかかってすぐには出来ないです。
田舎では車がないと本当に困るので、何とか考えないとです。

実家には明日にでもまた連絡をして、包括支援センターの方には結果をまた連絡しようと思っています。
病児保育の方にしても、実家の両親にしても高齢になってくると色々、本人が思っている以上に身体は動かなくなってきているという事なんですよね。
今後は介護やら、施設やらの話になってくるのかな。
一回とりあえず実家には帰らないととは思っていますが、何せバイト先もどうにもならないのでもう少し先になりそう。

地元にいる二番目の姉にも相談しましたが、温度差が違ってしまって平行線。
介護問題って本当厄介。