福袋
次女が福袋を買いたいと言っていたので、聖蹟桜ヶ丘のOPAに行ってきました。
3階に子供が好きそうな雑貨が多く取り揃えてあるお店があります。
早速、お年玉から福袋を購入していました。
2500円の福袋の中にはブランケットやお弁当箱、コップなどが入っていました。次女は隙間から覗いて文具のセットだと思ったらしいです。福袋は思ったものが入っていないのを知って勉強になったかな。
福袋も人気のあるものは初売り日には完売してるみたいです。
次女、出遅れた様子。かすかな期待を持っていた100名に当たる右上のJCBギフトカードも入っていませんでした、残念。
ここのお店は文具が多いんですよね、子供が使う必須アイテムです。
びよーんと飛び出る歯ブラシも楽しい、喜びます。
ハリネズミのブラシがついているボールペン、何に使うのかな。でも可愛い。
大人も好きそうな雑貨も少しあります。
レトロ可愛い目覚まし時計も1500円。
この水筒いいなー。こぼれなさそう。
最近買ってないですが、子供の頃はお年玉で福袋を買うっていう・・・ワクワクした夢がありましたね。
長女と長男は貯金していて堅実的ですが、次女のようにただ貯めるより少しづつ楽しみながら生活するのもいいなと思います。
生き金、死に金とは言いますが、うまくお金と付き合っていきたいと思います。
卵を割ったら双子ちゃんでした。何となくめでたい。
でも実際はヒヨコで生まれてくるのは珍しいらしいです。
人間は双子の場合は胎盤も二つあるため、お互いの酸素供給や栄養も独立し確保されて均等に配分されますが、卵は中に入っている栄養が限られているため、双方の栄養の取り合いが起こり死んでしまうそうです。
やっぱり人間って凄いですね。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。