次女の誕生日に何が欲しいか聞くと、服とゲームが欲しいというので、長女、次女の好きなお店Honeysで選んでもらいました。
次女はドラえもんのトレーナーと手袋。

長女が選んだのは少し大人っぽい感じかな。
上は一枚でシャツとカーディガンが取り外せないくっついてるタイプ。飽きのこないデザインで可愛いです。

長男が選んだのはしまむらでジャージっぽいパーカー。

くら寿司コールがあったので夕飯を食べに行きました。
山口の母が誕生日だったので子供達の写真を。
プレゼントより、お金より、何よりも喜びます。

鬼滅の刃コップが欲しいと頼んだ乳酸菌メロンドリンク。
プラコップに絵が書いてあるのではなく、、シールが別でついてきたのでお持ち帰り。

びっくらポンは１回も当たらず。

くら寿司は今、２５００円以上で鬼滅の刃のオリジナル下敷きをもらえます。
次女は２番目の下敷きをもらってご満悦。いまだ人気ですね。

欲しいゲームはポケモンソードの続き？鎧の孤島、冠の雪原？だかなんだからしいのですが、ビックカメラで探したけど見当たりません。また探してみよう・・・。詳しくないからついていけないわ・・・。
→ネットで探すとあったのですが、中古で14000円くらい。ゲーム高いんだなーと思っていましたが、ふとメルカリを覗いてみたら出品されている方がいらして、１万円くらいで安く買うことができました。１万円でも我が家にとっては高いですが、ちょっと麻痺してたから今までの中で一番安いってだけで即購入。でも、良かったー。

昨日は夜勤でしたが８４歳の女性を看取りました。
娘さんが自費で抗原検査を受けて付き添われた中で息を引き取られました。
コロナ感染者数の減少に医療機関もやや落ち着きを見せていますが、感染対策をいつまで継続するのかは引き際の難しいところ。
面会時間や付き添いも、まだどこも制限を設けています。
救急医療機関から転送されてきたときにはすでに下顎呼吸の状態で、いつ亡くなってもおかしくない状態でしたが、面会や付き添いも出来て娘様はここに来れて良かったと喜ばれていました。危篤状態で命懸けでの転院されましたが、最期は家族が傍に居てくれたので心強かったんじゃないかなと思います。
以前のように、家族みんなに見守られて臨終を迎える場面はまた訪れるのでしょうか。
危篤状態でお呼びしても、まず検温や手洗いをしてもらう時間を取って、今すぐでも会いたいのにと家族の方は思っていらっしゃると思いますが、他の患者様を守る必要もあるので申し訳ないなと思います。いまだに１２歳以下のお子様は面会できませんし、早く以前のような環境が取り戻せたらいいな、と思います。
洋裁が得意だった方らしく、自分で作ったお洋服に着替えて退院されました。病気になると体型も変わるし、伸びない生地だったので心配しましたが何とか着せてあげれて良かったです。