階段修理
階段の軋みが酷くて修理に来られるとのこと。
巾木を外して修理するそうなのですが、もし直らないようなら壁を壊して修理となるみたいなので何とぞ簡単に済むように祈ります。
父の実家は凄く古い家だったので、急勾配の階段はよく軋んでいました。
なので階段が軋む現象は大した事無いと思っていましたが、新築の家ではあまり無い話なのかな。お隣さんは鳴らないよって、やっぱり軋むのは変なのか。
年数を経て歪みが酷くなって階段が落下なんて事になっても困るので、プロに任せようと思います。修理の業者の方が家にいる時間は外出は出来ないので、お掃除をする事にしました。
床の水拭きはカインズのモップで、窓掃除や溝掃除にはセリアで買った器具を使います。
ホースで水をかけながら掃除したので打ち水効果があって涼しかったです。
汗だくになってきたので、水もかかると気持ち良かったです。
頑張った甲斐あって窓もスッキリ。年末大掃除はしないでいいかな。
ただ、肝心の階段修理なのですが、雨が降った後だったので軋みの音が止んでる。
大工さんが場所が特定出来ないという事になりました。
ボンドみたいなのを入れて終了・・・。
え??と思ったけど、それで済むならいいか。
私は掃除熱が止まらず、そのまま庭の草取り・・・。
庭のテーブル修理もしようと思いつき。
買っていた材料です。
ちょっとサイズ的に足りないかなー。
ギリギリに揃えて切っていきます。
ズレるのでマスキングテープで固定します。
つぎはぎ・・・でも一応円形にカット。
ブラックボードシートを貼り付け。
こちらもつぎはぎになっちゃいましたが、まぁ、いいか。
裏庭の蚊帳に入れます。
ロッキングチェアに坐り、外を眺めてみます。
日陰だと涼しいです。
ゆらゆら〜、ウトウト。
絵を描いてみましたが、普通に書けてアルコール綿で綺麗に消せました。
職場で緩和の認定看護師Yさんの疼痛コントロールについての勉強会があるので,夕方から行って来ました。肺癌で骨転移をした整形外科医の方の事例を交えての講義でしたが、痛み止めを使うと病気に負けると思って使わなかったそう。痛いなら痛み止めを、と思ってしまいますが、本人の意思を尊重するケアについては単純ではなく奥が深いなと思います。
病気にどう向かい合っていくか、自分自身の生き方についても考えさせられました。
勉強会の後、職場のAさんが小玉スイカをくれると言っていたので、もらって帰りました。バイクで持って帰るの重かったけど死守。
全部お父様が作られたそう、ほんと上手。
真っ赤な完熟スイカでした。
ジャガイモや玉ねぎまでありがとう。
明日はカレー決定だな。
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